「うぁヤベー、先輩のチョーいいッス、奥までガンガンキてるッス」
「うぁ、チョーイキそうなんスけど、、、先イっていいっスか?」
「あっ、イクっす!イクっす!……グッ!……ア”ッ!……ハァハァ…」
「うわっヤベッ、シオ?…スゲー出てくるんスけど。。。止まんねっス…」
「ちょっと布団ビショビショなんスけど、やべーッスよね?…まじハズイッス…」
「なんだ~先輩、持ってたんスか?だったら、早く言ってくださいよ。」
「やベッ、ゆきな、なんだかヤリたくなってきたッス。」
「先輩も、ヤリたくなってきたんスか?」
「ゆきな嬉しいッス。もうガン決まりッスから、ゆきな、濡れてなくてもぜんぜん平気ッス。」
「ゆきなのアソコ舐めてくれるんですか?先輩って、ちょー優しいんスね。」
「そろそろゆきな、先輩のもの、入れて欲しいッス。」
「先輩って、野牛ッスね。」
「それを言うなら、野獣だろ?」
「そう、それッス。先輩、頭いいッスね。」
「なんかキメてヤルと、ちょーヤバいッス、ゆきな、ちょー気持ちいいッスよ。」
「先輩は、気持ちいいスか?ゆきな、このままだとイッちゃいそうッス!!」
エロいっつーか、むしろ面白いwww
「先輩ちょーアタマいいっスね!優樹菜のアナルならちょ-妊娠しないっス♪」
「誰スか先輩そのヒト達、、、あっいいっスいいっス、3人でもヘイキっスよ」
「先輩ちょーアタマいいっスね!優樹菜のアナルならちょ-妊娠しないっス♪」
「誰スか先輩そのヒト達、、、あっいいっスいいっス、3人でもヘイキっスよ」
続き聞きたいッス
「なんすか~、先輩のよりちいさいっすネ~。」
「あ、いやスンマセンwwじゃあフェラしますよ~」
「ちょ、なんか変な味しますよ。なんかしょパイッス」
本人か事務所に送ってほしいと思った
それはともかく >>22-24 にえらく萌えた
自分の性癖を新発見させられた