付き合って間もない人生で初めて出来た可愛い彼女。しかしあろうことに彼女は僕の苦手な体罰教師と毎日ゴムも着けずにハメ狂っている事が発覚した。主人公は教師への画策を練り実行に移した…

初めて出来た僕の可愛い彼女は僕の苦手な体育教師とゴムも着けずに種づけ交尾していた

あらすじ

地方都市の、特別田舎でも無くかと言って都会でも無い、平凡な街。
春彦と汐織は、そんなこの街の一般的な学生だった。
毎日学校から帰宅するだけの退屈な日々だった春彦。
しかし彼に転機が訪れていた、見た目それほどさえない春彦に彼女が出来て二か月経った。
毎日汐織と会い、週末は二人で出かける。素晴らしい日々。
もちろん、性に多感な二人である。放課後はいつも二人で軽いエッチをしていた。
しかし汐織は、肝心のセックスはなかなかさせてくれない。

春彦は実質、童貞なのであった。

とある日、全校集会に寝坊した春彦は、風紀顧問の体育教師に
竹刀でケツバットをされる。今時珍しい教師で春彦には理解できないタイプの人間だった。
汐織に訊けば、教師は汐織が所属する風紀委員会の顧問もやっているらしい。

日が経つにつれ、そんな体罰教師の事など忘れていた春彦
今日も、汐織の委員会活動が終わるのを首を長くして待つ放課後のクラスルーム。
放課後に彼女に会うことだけを目的に、春彦は毎日過ごしているといってもいいくらいだった。

しかし、
最近は委員会活動が忙しいのか、なかなか会えなくなっていた。

一人で帰宅する道すがら、
春彦は信じられない光景を目の当たりにする。。。

汐織と、あの体罰教師が、抱擁していたのであった。。。。

事態を理解した春彦
だが、汐織とは連絡も少なくなりどうしようもなくなっていた。

だが、そんな春彦にも転機がやってくる
担任の手伝いで職員室に行った春彦
荷物を置いた机は、まさにあの体育教師の机だった

机上にはスマホが置き忘れられていた。

罪悪感に苛まれながら、春彦は決心する
個人情報をたどれば、汐織との関係も判るはずだった。
そして、それをネタに教師に詰め寄り、学校から追い出そうと画策したのだった。
体罰にセクハラ、あげくのはてに女生徒となんて暴露されれば
この学校には居られなくなるはずだ。。。

春彦は決心して行動に移した…