金髪のお嬢様が徹底的に転落する。落ちぶれてしまったお嬢様は自らパンツを売り、男のおもちゃになりながらも、チ○ポをしゃぶってのし上がれるのか…

ブロンドのお嬢様～パンツだけなら…たくみな風俗に堕ちるシステムに嵌っていくお嬢様の物語～

◆◆ ストーリー ◆◆

実業家の娘ドロテア・シンクレアは、貧乏とは無縁の何不自由のない生活を送っていた。
お金がありあまり、自分以外は奴隷のような存在だと思い、わがまま放題のお嬢様。
趣味は、一日の終わりにベッドで全裸になり、激しいオナニーをすること。

そんなドロテアだったが、ある朝驚くべきニュースが彼女の元に飛び込んでくる。
父の会社が乗っ取られて、父が重役の座から失脚した。
このことにより、シンクレア家は抵当に入り、ドロテアは一文無しの貧乏お嬢様へと転落してしまった。

温室育ちのお嬢様が、世間一般、独り身で生きていくのは、とても厳しいことである。
性格が悪いだけで、何の取り柄もないお嬢様育ちのドロテアが、日銭を稼ぐ方法はなにもなかった。

だが、「パンツを売ること…」が出来た。
「“2日”はき続けて、汗と匂いがしっかりと染み付いた、パンツを売ること」がお嬢様に残されたお金を稼ぐ方法なのであった。

あまりにも屈辱的な日々…
ドロテアは、パンツを売りながら、父の会社を乗っ取った者たちへの復讐を胸に秘めていたのであった…