「新・ねこぐらし。」第五弾はシャルトリュー猫(CV.豊崎愛生)!本作は2時間を超える超大作!実力派の音響効果スタッフによる極上の耳かきやマッサージなど心地良いASMR音声を中心に、ストーリー性も融合された新たな音声作品です。【ストーリー】九魂祭を終えた猫鳴館と猫娘たちのその後が語られます。猫鳴館は、あの世とこの世の狭間に迷い込んだ人や生き物の魂、そして神々などのお客様に癒しを提供する場所として貴方を極上の癒しへと導きます・・・

猫神様は現世に猫として蘇り、主人公や他猫娘(ミケ、クロ、シロ、ペルシャ)たちも現世で幸せに暮らしている。
一方、シャム猫は猫神様の意思を継ぎ、猫神に就任。九魂祭は廃止され、猫鳴館は、あの世とこの世の狭間に迷い込んだ人や生き物の魂、そして、神々などのお客様に癒しを提供する場所として、よりハートフルな場所となった。結果、寿命ではない死に方をした人(自殺、不慮の事故)などが一時的に滞在する場所にもなっていた。

本作の新規・猫娘らは、旧作のように忌み子(主人公)の呪いとは無関係である。
猫神となったシャム猫が、猫娘に向いている魂をスカウトし、猫娘として働く場合もある。またアメショらのように、神々の系譜をひく猫娘も存在している。
猫神様からシャム猫へと「猫神」交代後、アメショを筆頭に周囲の猫娘たちの協力もありながら、仲睦まじく猫鳴館は続いている。なお、大女将は未だ正体不明のまま…
【耳かき・吐息】新・ねこぐらし。〜シャルトリュー猫娘 編〜【CV : 豊崎愛生】