母性溢れる巨乳JKに優しく甘やかされながらエッチなことまでされちゃう・・・
ある夜、取引先の接待後に公園で酔いつぶれていると、何やら頭に柔らかい感触が……。
急いで飛び起きると、そこには優しく膝枕をしてくれている保坂あまねの姿があった。
優しく髪を撫でながら、ただ黙って話を聞いてくれる彼女に対し、上司の愚痴、後輩の世話、取引先の無茶ブリなどの弱みをついつい見せてしまう。
後日、お礼を兼ねてあまねの元を訪ねると、そこはかつて自分が通っていた保育園で、昔大好きだった保母さんそっくりのあまねが立っていた。
昔を思い出しながら話をするも、ストレスを溜め酷く疲れた様子を感じ取ったあまねは童心に返って遊ぶ事を提案する。
最初は恥ずかしがっていたが、母性本能溢れるあまねに過去の保母さんの姿を重ねたのか、少しずつ自分をさらけ出していくようになる。
遊びの流れでお医者さんごっごをしていると、どんどんエスカレートしていき、そのままあまねとHする事に・・・
大人の保育園で巨乳JK保母さんがおっきチンチンを優しくシコシコピュッピュさせてくれる話
シナリオ | 原人 |
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イラスト | 紅吊うらび |
声優 | 天知遥 |
年齢指定 |
18禁
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作品形式 |
ボイス・ASMR
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ファイル形式 |
WAV
/ MP3同梱
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ジャンル |
癒し おっぱい 淫語 学生
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