差出人不明の小包に入っていたのは、誰でもデリヘル嬢として呼び出せるチートアイテムだった・・・
好きな子と目が合った。その子はオレと目が合ってへこんでいた…
うわ…っという声が聴こえてきた…
オレをバイキン扱いしてくる女が発したものだ、
勿論それはオレに向けて言われた言葉だ。
オレだって好きでこんな顔に生まれた訳じゃない…しかし、もうどうしようもない。
そういうことに気づいてしまっているのだ、オレはどうしようもない底辺としてこのまま
生きていくのだろう…そういう感じでどこか諦めていた。
……何だこれは?
差出人不明の小包が届いている。
勿論怪しいのだが、それを開けるのになぜかあまり抵抗は無かった。
スマホに接続するようだ…なんだろう そしてオレは次の瞬間後悔した。
勝手に電話が発信された…それも今日オレと目が合ってへこんでいた、あのオザワにかけている…!!
なんっ なんだこれ!とまれ!止まれっ・・・
もしもデリヘルEX オレをバイキン扱いした女とずっと好きだった女を肉便器デリヘル
作者 | ミシマサイコ / にゅう工房 |
---|---|
シナリオ | にゅう工房 |
イラスト | ミシマサイコ |
年齢指定 |
18禁
|
作品形式 |
マンガ
|
ファイル形式 |
JPEG
|
ジャンル |
学生 初体験 陵辱 羞恥/恥辱 鬼畜 催眠 処女
|