破廉恥なテニス勝負でコーチに負けて性玩具(おもちゃ)になるテニス少女のお話・・・

セクハラ、パワハラし放題の新任テニス部コーチを追い出すために立ち上がったテニス部期待の一色一花。
テニスで勝負をしてコーチを負かせたら女子テニス部コーチを辞めて学校を立ち去ると約束を取り付けたのだが
その代償として一花が負けたら一晩身体をコーチの自由させると誓わされる。

試合開始、コーチの圧倒的な力強さを目の当たりにする一花!
(もしかしてこのままじゃ私、性玩具(おもちゃ)にされちゃう!?)

なす術もなく敗北し性玩具(おもちゃ)になるしかない一花・・・だが
「そうだな・・・もうひと勝負するか?ノーブラノーパンで試合するなら受けてやるぞ。」
下種な笑みを浮かべ、この破廉恥な提案を受けるしかない一花をいやらしく舐めるような目で見定める。

「・・・わかりました・・・パンツとブラを脱いで勝負します!」
他人に初めて見られる秘部、耐えられない羞恥心にミスを連続する一花。結果は惨敗。
そしてコーチに誓約させられる。

「どうか私を・・・ひと晩性玩具(おもちゃ)にしてください・・・」

一花の長い夜が始まった・・・

インチキコーチとテニスで勝負。負けたらひと晩コーチの性玩具(おもちゃ)