無人駅で足湯に入っていると地元のJKに宿を紹介されました。宿の前にはさっき会ったJKがおめかしをして立っています。「実はこの温泉の女将が私なんです」若女将が提供してくれるサービスを堪能してください・・・

ねえ?　さっきから私の足、じーっと見てますよね?
うちの制服、スカート短いんですよ。見えそうですよねぇ?
でも、見えないんですよ。女の子の制服のスカートの中身は大好きな男の人にしか見えない魔法がかかってるんですから。
残念でした♪

え……あっ!
い、今、胸の谷間とブラ、見てたでしょ!
無防備に近づいた私が悪いんですけど……。はぁ。可愛い下着で良かったよぉ

じゃなくって!　そんなに女の子のえっちな姿に興味があるなら、やっぱり改札を出て温泉に入るべきです!
実は……ここの温泉、混浴だったりするんですよ。興味ありませんか?

ありますよねぇ。男の人ですから。まあ……女の子が入っているかは、あなたの運次第かもしれませんけど。
おすすめの宿があるんです。良かったら訪れてみてください。この町唯一の温泉宿で……きっと、満足するサービスが受けられますから。

あ……。電車来ちゃいました。
お見送りはしません。また……この街で会えると信じてますから。じゃあ、先にあがりますね。
それではまた、です

よし。お掃除は完璧。今日からは……女将だもん!　張り切っていかないとね!
お客さん……来てくれるかな。来てくれるよね。泊まってくれないかなぁ。また寝顔、見られたら最高なんだけどなぁ。

あ……。

いらっしゃいませ!
温泉宿にようこそ!　私は当館の女将の伏見和泉です。

誠心誠意、真心を込めておもてなしさせていただきます。
よろしくお願いしますね、お客様。

【温泉・混浴・耳舐め】JK若女将による密着おもてなしサービス