「でも、ロミに精液を捧げて………捧げて………何もでなくなったら。そんな餌に用はないよね」
「ロミはキミを吸い殺しちゃうから、死なないように頑張るんだよ」
「あんっ………そんな心配そうな顔しなくていいよ。大丈夫、キミが頑張れば、ずっと生きていけるんだから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　角の生えた女の子を保護してより

ちょいロリサキュバス ロミの3つの誘惑

人間を誘惑し、快楽を楽しみ、ゆっくりと全てを吸い尽くす。
サキュバスとはそうあるべき、そんな考えを持つサキュバスのロミが、3つのシチュエーションであなたを誘います。
ロミの餌となったあなたは、毎日少しずつ、その命が尽きるまで精を捧げ続けるでしょう。

シナリオ1　物語の終わりの続き
サキュバスのロミはいつものように街中で人間を誘惑し、その精を吸い取ります。
最初は相手にわざと犯され、何かおかしいと思わせた所からの逆転。
いつもと変わらない吸精の光景ですが、今日はその光景を覗いてる人がいるようです。

シナリオ2　角の生えた女の子を保護して
ある日あなたは、自分と同じぐらいの背丈の女の子を保護します。
同年代の女の子とは明らかに違う服装、頭からは角が生え、その口からは今まで聞いた事もないようなHな言葉。
誘惑に負け、あなたは女の子がお風呂に入っている間に、その不思議なデザインの衣服に手を伸ばしますが………

シナリオ3　サキュバスとの契約の終わり
突然現れたサキュバスの餌になって十年あまり、今日も夢の中にサキュバスのロミが現れます。
いつものように精を搾り取られた後の、小さなサキュバスからでた言葉。
「もう、そろそろ限界かな。だって精のでない餌なんて、飼ってても意味ないもんね」
サキュバスとの契約の最後に、あなたはその命をロミに捧げる事になります・・・・