平穏に暮らしていた楠家。
ですが、父親がヨーロッパ出張で持ち帰ってきた妖しげなアロマによって母親と息子は
禁じられた母子セックスを求め合うようになってしまいます。
いけないと解っていても、身体の疼きを止められない母親、沙織。
性に目覚めたばかりで、際限無く女体を求めてくる息子、悠一。

次第にエスカレートしていく母子セックス。

息子は避妊具無しで生セックスを求めてアプローチしてきます。
沙織は戸惑いながらも、ついには息子の精液を子宮に受け入れていくのでした。
そして、子作りセックスを繰り返す内に沙織は…

僕はママの中に出したいのに