屈辱と恥辱に堕とされた 牝豚奴隷の母

季節は夏前。

美咲は日課となっている早朝のランニング中に娘の香織と同級生だった、
でっぷりと太った真部田太(まぶたふとし)と出会ってしまう。

ゆっくりと崩れていく美咲の生活…。
どれだけ汚く!強く!太を拒絶し、罵っても、
美咲は現在を弄ばれ、懐かしい過去すら汚されていく。

娘の香織に隠れて…寝ている夫の前で…

屈辱と罪悪感にまみれながら美咲は『運動』と称した獣欲を
受け止め続けさせられてしまう。

嫌がりながらもその豊満な肉体に刻まれ続けた快感は、
徐々に美咲を一匹の卑しい牝豚母へと変貌させていく。

そして…人間としての全てを棄てた美咲の未来は香織の描く将来すらも変えていく…。