主人公はおじいちゃんと2人で道具屋を営む女の子。　しかし、突然おじいちゃんが倒れ、そのまま死に別れてしまいます。
　さらに、追い討ちをかけるように店に多額の借金があることが発覚!　一人残された女の子はお店を守る為『アドバイザーロボ』の強引な勧めで通常商品に加え『ご先祖の発明家』が残した『秘伝の書』にある『えっちな道具』を作ってお店で売ることに・・・でも、自分で作ったものを試しもせずにお客様に売るわけにはいかないので…

ココムのえっちな道具屋さん

■ゲームの内容
　　約3ヶ月の間に借金を全て返済しなければなりません。　そのために、お店で商品を売ってお金を稼ぎます。　お店で売る商品はダンジョンを探索して拾い集めたり、市場で仕入れたり、なじみの冒険者から買い取ったりします。　

　●えっちな道具
　　『えっちな道具』は市場で仕入れたりできません。ダンジョンを探索して必要なパーツを集め店に持ち帰り自分で作ります。
　　　その種類は、バイブやローターなどオーソドックスなものから浣腸器や尿道プジーなどのマニアックなもの、さらにはファッキングマシーンまで多岐に渡ります。　1つ目は製品テストに使ってしまうので売り物には出来ません。　2つ目から販売可能になります。
　　※『えっちな道具』の種類は条件を満たすと増えます。

　●集客力システム　　
　　　求められたものをちゃんと売ることが出来ればお客様に満足してもらえるので『集客力』は上がっていきますが、逆に品切れにさせていたりするとガッカリさせてしまい『集客力』は下がります。　
また、店を『増築』して売り場を広くすると大幅に『集客力』を上げることができます。　店の『増築』は3回出来ます。
　　　『集客力』が高い方がたくさん物が売れ、高い商品が売れる傾向にあります。

　●えっち度システム
　　『えっちな道具』を試すうちに主人公の『えっち度』が上がっていきます。　『えっち度』が上がると町で商品を売るために・・・・・・。

　●エンカウント方式は『シンボルエンカウント』方式です。
　　　近づくと襲ってきます。

　●BADエンディング3種類
　　　借金を返せないとゲームオーバーになってしまいます。　BADエンディングは3種類用意してあります。
　　　借金を完済できた場合はそのままゲームを続行できますので、イベントの回収に励むことが出来ます。。

■エロ要素
　　●『えっちな道具』のテストのほか、『町での体を使った商品販売』イベント、『ボス戦敗北陵辱』イベント、『BADエンディング』の際に発生するイベントがあります。
　　●バトルの際、ダメージを受けると服が破れていきます。　破れる順序は5パターンランダムです。