鬼魔に取り憑かれた母子が陵辱される物語です…

胎魔の巫女

★あらすじ★

太古の昔から人間を喰らって生きていた邪悪な鬼魔を封じ込むべく建てたれた胎魔神社。
その神社には代々、生贄として鬼魔に貢がれる巫女達が仕えていた。
生贄とはいえ、その生命を絶つものではない。
新たな生命の素となる、新鮮な卵子が捧げられるのだ。
鬼魔を封じる為に巫女は代々、自らの卵子を鬼魔に捧げるのだ。

跡継ぎを産むために、現役の巫女を退いた紗友里。
無事に男子を授かった彼女は、平穏な生活を送っていた。

ある日、不意な事から息子の優木が鬼魔に取り憑かれてしまったのだ。
色情の魔と豹変した息子に、母親の紗友里は種付け陵辱を受けていくのだった…