ゾンビウィルスが世界に蔓延して世界は俺以外みんなゾンビになった。
俺はなぜかウィルスを寄せ付けない抗体を体に持っていたためゾンビに感染せずにいる。
せっかく感染しないならこれを使わない手はない..
こ
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ゾンビウィルスが世界に蔓延して世界は俺以外みんなゾンビになった。
俺はなぜかウィルスを寄せ付けない抗体を体に持っていたためゾンビに感染せずにいる。
せっかく感染しないならこれを使わない手はない..
行方不明の父を持つ宗助。
宗助は祖父であり信仰宗教の教祖である弥次郎から呼び出される。
そこには祖父の従順な性奴隷となった母みゆきの姿があった。
行方不明の父をけなげに待ち続けたみゆきは弥次郎により操り蟲に寄生させられ
祖父の肉奴隷となっていたのだった…
20XX年。
ゾンビ化が進む世界で人はゾンビ達を飼いならすため従順化ウィルスを開発した。
そして金持ち達を相手にしたゾンビビジネスが生み出される。
「ゾンビ犯し放題ツアー」
それは1回数百万円もする金持ちだけを相手にしたツアー。
島にいるワクチン済みの若い女ゾンビたちを犯しまくれるというもの..
JKのハルカとミキは同級生の中で評判になっているよくあたるという占い師の占いに占ってもらうため軽い気持ちでやってきたはずだった。
それなのに、今は占い師の男のモノを加えて男の快楽のために奉仕をしていた…。ハルカにもミキにもなぜ自分がそんなことをしているのか分からない。
ただ、男の言葉には決して逆らえない…そんな気持ちになっていた。
その占い師の男は占いにやってくる女達を催眠で支配していたのだった。
男の目的は2つ…
脳に寄生して思考を停止させてその者を思いのままに従わせることのできる操り蟲を使い王女や貴族たちを操り、犯す。
操り蟲により支配された姫や国王直轄の親衛隊たちの手引きによりついに王女や貴族たちが捕らえられる…
リストラ崖っぷち研究員の権田原は偶然、存在を消す薬を開発した。
その薬を飲むと周りの人に自分の消すことができどんなことをしても気がつかれないのだ。
研究所や街中で存在を消して女子達を弄ぶ権田原。
そして街で見かけた女学生の愛唯について女子水泳部の合宿へ潜入する…
中年ニートの宇津木盛男は催眠術を手に入れた。
催眠術の驚くべき力を知った宇津木は偶然電車で乗り合わせた
いまどきの女子達に催眠術を使ってみることに…。
催眠状態に堕ちた女子達は従順に宇津木の言葉に従う
「こいつはすごい…」