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◆ストーリー 神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。
かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、 ミッドガルドの混乱に乗じて魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、 荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。
そして、ラグナロク後に一命を取り留めたアリーヤや、父親離れしたヒルデガード、デュークに 骨抜きにされたファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。
そこに、天界に帰ったはずのレイアが戻ってくる。 オーディンが遁走した後のアースガルドお混乱を収めたレイアは、 デュークのことが忘れられずに『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。
レイアが戻ってきたことにやぶさかではないデュークだったが、 アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということで、ひと騒動が起こってしまう……?!
◆登場キャラクター ●蒼穹の戦女神・レイア デュークの罠により力の源である黄金の指輪を奪われ調教されてしまった。 その後、嫉妬心に目覚めて暗黒戦女神となっている。 変身後は、デュークとのエッチのことしか考えられない淫乱女神になってしまう。 ラグナロクで別れを告げたものの、デュークのことが忘れられずに、 ミッドガルドの治安を守るという名目で戻ってきたが……。
●暗黒の戦女神・レイア 戦乙女レイアはデュークへの嫉妬心を抱く事で、暗黒の戦乙女(ブラックヴァルキリー)に変身できる。 変身後はデュークのオチ○チンのことしか考えられない淫乱女神になってしまうのだ!
●残月の戦女神・アリーヤ 天界最強の戦女神だったが、レイアの裏切りにあってデュークの調教を受ける。 女としての自我に目覚めたアーリヤは、自分の意思でオーディンと袂を分かち、デュークの側についた。 ラグナロク後、デュークの元に留まったアーリヤだったが、デュークのことをいまだに名前で呼べず、 やきもきしている。そこで、他の女性たちにアドバイスを請うのだが……。
●大地の戦乙女・ヒルデガード 天界を統べる大神・オーディンの娘で、レイアとアリーヤを助けるべくデュークの居城に乗り込んでくるが、 あえなく調教されてしまった。 ミッドガルドの治安を守るという名目でデュークの側にいるが、 父親に実況中継されながら調教を受けたため、他人の視線を感じないとイケない身体になってしまった。
●轟竜騎士団長・ファフニール フェンリルに代わってデュークの監視役になった魔族とドラゴンのハーフ。 本人は恥ずかしくて隠していたが、処女であることをデュークに見抜かれ、 口止めのために処女をデュークに捧げてしまった。 デュークの手で女にされた後も、周りに処女だったことをバラされたくないため、 デュークの言いなりになっている。
●裏切り者・ロキ ラグナロクを引き起こした張本人であるロキはアースガルドの隠れ家で次の手を考えていた。 思案のすえ、逃げ出したオーディンの代わりにヒルデガードを傀儡としてアースガルドの新しい盟主に据えて、 自分は裏から彼女を操ろうと思いつく。大胆にもミッドガルドに舞い戻り、 デュークの虜となっているヒルデガードを奪いにやってきたが…。
●みんなのスクルド 見習いの戦女神で、レイアを助けにデュークの命を狙ったのも今は昔。 すっかり、みんなから空気扱いされていじめられる姿が板に付いてしまった。 仕返しに姿を消す薬を飲んでイタズラしまくり、ストレス解消をしていたスクルドだったが……。
●隠れ妻・フェンリル もともとデュークのお目付け役として魔界の上層部から送り込まれた魔族のエリートだったのだが、 すっかり心を奪われてしまった。 身体は完全に牝奴隷に堕ちきっているものの、態度は素直じゃないまま。 疲れて自室に帰ってきたデュークを甲斐甲斐しく世話するフェンリルだったが…。
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