エロ小説 家族監禁 ~母娘壊己~ 刻み込まれた快楽と絶望の果てに

家族監禁 ~母娘壊己~ 刻み込まれた快楽と絶望の果てに

オークス

俺の復讐はまだ終わっちゃいないんですよ。それが終わるまで、捕まることなんか考えられない。いや、考えちゃダメなんだ。
絶望の中、犯され続ける母娘は、さらなる快楽を求め…雌へと堕ちていく。

「あはぁん……っ、また大きくっ……ああっ、すごい……はぁん、あああ……弘夢さんっ……あぁあっ…… !! 」
  限界が近付き、オレはますます無我夢中で腰を突き上げ、さやかの中を舌で犯す。
  ちゅむっちゅるっ……ちゅぅぅぅっっ……
「ひゃぁああんっ、だめぇ、そんなに吸っちゃっ……! ああん、やぁああ……吸われるっ、おま◯こ吸われちゃうぅぅっ……お兄ちゃんっ…… !!」
  絹香さんとさやかも互いに釣られるように喘ぎが大きくなった。
「ふぁあっ……はぁああん! きゃふぅっ……ああん……く……ひう! ……んんっ……あぁ……、もう……いっちゃ……うっ……!」
「ああぁん、ママっ! 変だよう。しびれちゃうっ……おかしくなっちゃうっ……ひはぁあんっ、ああぁあ……っ!」
  二人の腰の動きが激しくなり、汗らしき水滴がオレの肌の上にかかる。
「はぁあ……ん、あふぁっ……さ、さやかもいっちゃうのね? ……いいわ、ママと一緒にいって……ぇ、……ふぁああっ……んん……!」
「もう……わ……わかんないよっ……ああん、お兄ちゃん、だめぇっ……イクっ!? ……はぁ あん……ひぁああうっ……!」
(はぁっ、はあっ、はぁっ、はあっ、もう限界っ……! )
  どぴゅっっ! ……びゅくっびゅくくっ!

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