不良の幼馴染に犯された真面目な母…最初は拒絶していたが次第に若い男とのセックスがクセになり、大切な家族を忘れるほどオマ●コの快感によがり狂うっ…

息子の幼馴染に寝取られた母親

僕にはタケルというロクでもない幼馴染がいる。
しばらくの間疎遠になっていたが、数年後に見かけた彼は不良になっていた。
ほどなくしてタケルは事件を起こし少年院に入ったと噂で聞いた。

それからしばらくして彼は再び僕と母さんの前に現れた。

僕から大切な母さんを奪うために・・・

今では疎遠になってしまった彼ともう交流することはないと思っていたけれど・・・
物心つく前に母親を亡くしているタケルは母親の愛情に飢えていたのかもしれない。
でも僕には当たり前のように両親がいて、それを特別なことだと考えたこともない。
そんな僕のことを彼は良く思っていなかったらしい。

母さんはだらしないタケルの面倒を見て彼を立ち直らせて立派な人間に更生させるつもりのようだ。
部屋の掃除すらしないタケルを見かねた母さんは彼の身の回りの世話をするため彼の自宅へと向かった。
もちろんふたりきりだが母さんは幼馴染であるタケルに対して警戒心を抱くことはなかった。
ましてや息子の幼馴染に犯されるなどとは思うはずもなく・・・
しかしその状況は、ずっと前から母さんを体を狙っていたタケルにとっては願ってもない『幼馴染の母親にハメまくる』絶好のチャンスだった。

そして・・・・

明るい性格で誰にでも優しかった母さんは僕の幼馴染の不良と肉体関係になった。

それまでの人生では経験したことのないような快感がクセになり、母さんはセックスという原始的な快楽に夢中になっていった。
汗だくになりながら狂ったように腰を振り、この世のものとは思えないほどの快楽に絶叫する母。
数え切れないほどの性交を重ねながら子宮にザーメンを浴びまくった末、ついにタケルの子を妊娠してしまう…