娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。 言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。 え…!ちょ、何… 気づくと私の顔には、精液がぶちまけられていた・・・
娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。
言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。
え…!ちょ、何…
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「よし、意識戻れ!!」
その言葉と共に私は我に返る、と同時に、
顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…
それは『精液』だった…
混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。
真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、
意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。
娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。
私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、
この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レイプし、
あり得ない痴態をさらしていたのだ…
そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、
「操られた」
私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、
目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった・・・
娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました
作者 | にゅう工房 / ヂイスケ |
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シナリオ | にゅう工房 |
イラスト | ヂイスケ |
年齢指定 |
18禁
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作品形式 |
マンガ
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ファイル形式 |
JPEG
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ジャンル |
年上 同級生/同僚 中出し 陵辱 レイプ 催眠 処女
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