世にも奇妙な下半身露出校/ 中出しし合う生徒たち。半裸のまま何の疑問もなく受ける授業..

世にも奇妙な下半身露出校

 

箕火下 妖子(みかした あやこ)がクラスに転校して来てからというもの、
この学園──聖リアナ学園──にはおかしなことばかりが起こります。

それは突然起こるのですが、授業中でもいつでも、突然眠くなり、目を覚ますと、
クラスの女子が皆、スカートはおろか、パンツすら履いていないのです。

しかもそのことに気づいているのは、どうやら自分だけのようなのです…

販売日 :  2012年3月18日
   
作品形式 : 
同人ソフトイラスト集(CG集)
ファイル形式 : 
画像(JPEG)
対応OS : 
[PC]Win2000 / WinXP / WinVista / Win7 / MacOSX
ジャンル : 
断面図 制服 複数プレイ/乱交 中出し 露出 拘束

 

世にも奇妙な下半身露出校

それが起こる前には、決まって頭の中で時計が秒針を刻み始めます。

かちこちかちこちかちこちかちこち…

気づくと、いつもそうなのです。

何度目を疑ったことかわかりません。初めはただ疲れているのかと思いましたし、
幻覚や、統合失調症も疑いました。

でも、この夢は夢にはあまりにはっきりし過ぎていて、とてもそうとは思えないのです。

だとしたら、この学園はどうしてしまったのでしょう。
まるで集団催眠にかかってしまったかのような…。

妖子さんは、とても不思議な女の人です。

スラリと背が高く、鮮やかな長い黒髪で、物静かで、
誰が見ても文句のつけようのない美人なのですが、
何より特筆すべきはあの鮮やかな色をした瞳に違いありません。

オリエントの石をはめ込んだかのような真紫の瞳は、
ふとした瞬間に燃え上がるように輝き、それを見るとまるで、
脊椎を素手できゅっと握られているかのような、
粟肌立つ気分になるのです。

あんなに美人な人なのに、あの瞳のせいで、とても近づきがたく、
目下、妖子さんと「本日の天気」以上の会話をした人間は、
誰もいないのでした。

もちろん、気の弱いぼくなんかは、会話はおろか、
目を合わせることすら、一度もしたことがなかったのです。

ある日、「そのとき」のこと、ぼくはよくよく見ると妖子だけが
催眠にかかっていないことに気がつきました。

確かに彼女は下半身を裸にしていましたが、明らかに意識がしっかりしていたようでした。
そして、ぼくと目が合うと、にやあと笑ったのです。

まるで『気づいたのね』というかのように。

◆箕火下妖子(みかしたあやこ)

身長169cm 巨乳。
するどい切れ目。ミステリアス。
不思議な妖術の類を使い、この学園をおかしくしてしまったようなのだが…

◆五日市太陽(いつかいちたいよう)

身長159cm 気が弱く、いつもオドオド。ショタキャラ。
クラスの目立たない男子に過ぎなかったか、なぜか妖子の術が利かなかった
(それとも妖子が意図的に利かせなかったのかもしれないが)らしく、
奇妙なクラスを意識がはっきりしたまま見ることに。

妖子はただ、くすくす笑いながら、太陽を彼女の世界へ引き込んでいく…

クラスメイトを犯させられたり、クラスメイトに犯されたりしながら、
太陽は否応なしに彼女の世界へと引き込まれていくのだった。。。

サークル名 :  HAPPY STUDIO

世にも奇妙な下半身露出校

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