幼馴染で姉のような存在、彼女は俺の憧れの女性(ヒト)
彼女の一言で二人は未知の世界へのめり込んでいく――
「私を……こんなふうに縛って……ください」

誰しも『あこがれのお姉さん』がいたはず。
そんなお姉さんがもし「「私を縛って」」と迫ってきたら縛るしか無いですよね!!
調教による『憧れの人への征服感』縛ることによる『淫靡な肉体』がエロスを増幅!

恥ずかしがりながらも自ら調教を望み痴態を晒す幼なじみのお姉ちゃんを
縛り、乳房を揉んで、いつでもオマ○コをねだる淫乱な雌犬へと仕上げていく。

瓦屋A太先生が描く、零れんばかりの乳房と淫蕩な表情で劣情を掻き立てます!

憧れのお姉ちゃんは調教志願者?!

■あらすじ
「わたしは天の道に咲き誇る、美しき花なんだから!」

その言葉が似合う才気溢れる美しいこの女性が俺の幼なじみで、姉のような存在で、憧れの女性だった――
大学では生徒からは人気を、教師から信頼を得る自慢の姉のような存在の美華に
弘樹は自分の部屋で二人きりになってはいつも勉強を教えてもらっていた
しかし、そんな状況でも美華は自分のことを男として見てくれていなかったのか
無防備な姿を見せ付けられムラムラと欲情していたある日、弘樹が夜食を買いに
外に出た隙に美華に自分の性癖がつまったエロ本を見られてしまう……
そこに写っていた荒縄にきつく縛られた女性や三角木馬に跨る女性達に
知らなかった世界への扉が開いてしまった美華はその世界にのめりこんでしまう
そして決意を固めた美華はその世界を体験するために弘樹にただ一言――

「――私もこんな風に縛ってくれる?」
その一言で美華は弘樹のモノとなって「メス犬の頂点」を目指し、望んで調教され始めた