人妻百合子は平凡な毎日をおくっていた・・・
縫製工場での仕事は毎日同じ事の繰り返し、
子供は大きくなり、手もあまりかからなくなってきた、
夫は淡白な性格で日々の会話もほとんど無い、
女としても見てくれない、もちろんセックスももう何年もしていない、
そんな生活に物足りなさを感じながら日々が過ぎていく・・・・・

淫妻百合子～私、この歳で女の悦び知っちゃいました～

だが、そんな百合子をいやらしい目で見つめ、セクハラを繰り返していた男が一人いた
勤め先の社長の息子の清彦である・・・
彼は百合子のムチムチで豊満な肉体をメチャクチャに犯したいとずっと思っていたのだ!

そして、ある取引から清彦の思いは現実のものとなり百合子とのセックス漬けの日々が始まる事に!

始めはとまどう百合子だが淡白な夫では絶対有り得ない、清彦の身体の全てをむさぼるような愛撫で!
今まで体験した事のない、濃厚な様々なプレイで!
そしてデカち○ぽで女の部分を容赦なく突かれるたびにイキまくる!
溜まりに溜まった性欲が爆発し、夫では目覚めさせる事の出来なかったメスの部分が目覚めていく…