処女と童貞を集めてセックス実習をさせるNPOがあると聞いて、
深夜バスに乗りはるばる上京してきた主人公。
そこに現れた女性スタッフは、なんと高校の頃の同級生だった…
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主人公に催眠術をかけられて、変態行為をするのが当たり前のことだと思いこんでしまった、このみと渚。
「えっ、こいつ挿れるの? なんだ私処女じゃなくなっちゃうじゃん」
「まあ、別にウチらの処女膜なんか缶ジュース一杯分の価値もないんだからいいんじゃん?」
「あ、そうか。そうだったわ。じゃあオマエ、後で缶ジュース買ってこいよ」…