地味でぽっちゃりした体型の大山桃子は
学園一の美男と名高い岡崎のセフレをしていた
岡崎に片思いをしていた桃子はそれだけでも満足だったが
最近は飽きられてしまったのか岡崎からは一ヶ月近く連絡もない
一度セックスの快感を教えられた桃子の心と体には寂しさが募っていた。
それを抑えきれなくなった桃子はある日の放課後の教室で誰もいないのを
見計らって岡崎の机の角でオナニーを始めてしまう。
しかしその様子はクラスの男子二人に見られてしまっていたのだった…

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