息子が嫁(オナホ)を連れてきた

とくに何の取柄も無く、ごく普通のサラリーマン
をしていた康夫(やすお)は、50代になったところで
唐突に会社をリストラされた。

再就職もできず、自堕落な生活を送っていたある日、
息子の健一(けんいち)が結婚をすることになった。

妻を亡くし、男手一つで育ててきた一人息子が
1人前になると思うと康夫は素直に嬉しかった。

ある日、健一が彼女の秋穂(あきほ)を紹介したいと
家に招いた・・・・

秋穂を見て康夫は驚いた。

整った顔立ち、思わず触ってしまいたくなる綺麗な肌、
揉んでくださいと言わんばかりに揺れる大きな胸、
健一にはもったいないほどの美しい女性だったのだ。

仕事と育児でもう何十年も女を抱いていなかった康夫は
魅力的な彼女を見て、枯れたはずの性欲が込み上げ
知らず知らず股間を膨らませていた。

二回りも年下の、それも息子の嫁になる女性に欲情する
なんてどうかしていると思いながらも、康夫は完全に
秋穂の事を性的な視線で見るようになっていた。

結婚後、健一が仕事で家を空ける間は無職の康夫は当然
秋穂と二人きり…、欲望に目覚めたおやじのヤりたい放題の
毎日が始まる……。