銀河の彼方からやってきたプクール人の少年によって母性戦士は敗北し、体を陵辱され尽くされてしまいます。

異星人の辱めから解放されたと思っていたのも束の間、ウテルスは自身の体の中に異星人の仔を身篭ったことを知らされます。
彼女は「女」として異星人の仔を堕ろす事と、「お腹の子」を堕ろす事に躊躇する母性戦士の精神との板挟みになって苦悩します。

更には彼女の体に刻み込まれた「肉辱快感」によって、意思に反して彼女の体は快楽に貪欲になっていました。
いかなる快感も異星人から齎された快感には遠く及ばす、ウテルスの体は更なる刺激を求めてきます…

母性戦士ウテルス HARDCORE 乳辱受胎編

そんな矢先、再びプクール人少年が表れます。
プクール人少年は、まだウテルスを玩具として弄り遊ぶつもりでした。
体調回復が完全でないウテルスはあっけなく屈服させられ、再びその柔らかな女肉を蝕まれてしまいます。

乳房や子宮を尽く蹂躙され、その快感に艶めかしく悶えるウテルス。
激しく喘ぎながら、彼女の体の中ではウテルスパワーの根源でもある卵巣の中身までも触手で吸い出されてしまのでした。

母性戦士としてのパワーを失ったウテルス。
彼女のお腹の中では、新しい命が今まさに誕生しようとしています..